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呼吸が浅いと思ったらストレッチしましょう☆

2018/08/31
呼吸

普段の生活では、呼吸をあまり意識することってないですよね。

 

集中したり、緊張した時に「あれ?今ちょっとの間、息止めてた」なんてことはありますが、苦しくなるほど止めることはありません。

 

それは呼吸の中枢である「脳」が、常に体内にあるガス分圧や体温などをチェックして、呼吸を調節してくれているからです。

 

ただ、せっかく呼吸を調節してくれていても、呼吸が浅いと十分な酸素を取り入れることができません。

 

部屋を換気する時、窓を開けるように、体内を換気するには胸周りの筋肉をほぐして、空気の出入りをスムースにしていきましょう。

 

 

大人では1分間に平均16回呼吸し、約8リットルの空気を交換すると言われています。

 

1日にすると2万回以上呼吸し、1万リットル(45リットル入りゴミ袋200袋)以上もの空気を交換していることになります。

 

寝ている間もずっと働いてくれているんですね。

 

 

楽器のアコーディオンがジャバラのふいごを伸縮させて空気を出し入れするように、呼吸も息を吸う時に胸やお腹が広がり、吐く時に縮みます。

 

この時に、きちんと肋骨や胸が広がると息を吸うのが楽にできますが、猫背のような姿勢で、胸周りが縮んでいると十分に空気の交換ができません。

 

また、着慣れていない着物や、コルセット、ガードル、きつめのパンツなど、胸やお腹が圧迫されると浅い呼吸になり、換気が不十分になってしまいます。

 

「そう言われてみると、なんだか呼吸が浅いかな」と思ったら、YMCAの「C」のポーズで両脇を伸ばして、肋骨周りの筋肉を緩めましょう。

 

反対側も「逆C」にして伸ばしてくださいね。

 

他にも、バスタオルを1枚クルクル丸めて直径10センチほどの円柱タオルを作ります。

 

そして円柱タオルが背骨の真ん中に来るよう、その上に仰向けで寝ます。

 

そのまま両手を真横に開き、肘を90度に曲げ、手のひらは上に。

 

楽な呼吸を繰り返し、身体の力を抜いて、腕の重さで縮んだ胸周りの筋肉が緩んでいくのを感じてください。

 

 

普段から「C」ストレッチと胸周りストレッチで姿勢を正しく保ち、浅い呼吸を改善していきましょう☆