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睡眠の質を上げてスッキリ目覚めよう☆

2018/09/02
睡眠

「もう少し寝ていたい…」

 

気温が涼しくなってくると寝心地が良くて、「朝なかなか起きられない」なんてことはありませんか?

 

私は寝付きはいいのですが、寝起きは睡眠時間に関係なく、しばらくボーッとしています。

 

「朝はスッキリと目が覚めるよ」と、朝から活動的な方の話を聞くと、「睡眠の質が良いんだな~」なんて羨ましく思います。

 

いくら寝ていても、浅い眠りでは身体は回復できません。

 

深い眠りを得るためには「睡眠の質」を上げることが大切になります。

 

 

では、質を上げて朝スッキリ目覚めるにはどうすればいいのでしょうか?

 

それは、1.食事の時間、2.入浴、3.光、4.目覚まし時計をうまく使うことです。

 

 

1.食事の時間

寝る前にたくさん食べてしまうと、消化吸収にエネルギーを使うため、睡眠の質が下がってしまいます。

 

食事時間がどうしても遅くなる時は、消化の良い野菜スープなどで軽めに済ませることをお勧めします。

 

食物繊維たっぷりの冷たいサラダは、身体を冷やし消化に時間がかかるため、寝る前に摂るのは控えましょう。

 

 

2.入浴

人は体温が下がる時に眠りに入ると言われており、湯船で身体を温めて体温を上げておくと、スムースに入眠でき、質のいい睡眠につながります。

 

ゆっくりお湯につかる時間がない時は、軽いストレッチで身体を温めるだけでも大丈夫です。

 

 

3.光

暗くなると、睡眠ホルモンの「メラトニン」は多く分泌されるので、寝る前はあまり明るい光を浴びないこと。

 

「セロトニン」はメラトニンの原料となるため、昼間は日光浴や軽い運動をして、体内にセロトニンを増やしておきましょう。

 

 

4.目覚まし時計

睡眠には深い眠りの「ノンレム睡眠」と、浅い眠りの「レム睡眠」があり、約90分のサイクルで交互に現れると言われています。

 

ですから眠りの浅いレム睡眠時に目覚めれば、比較的スッキリ起きられることから、目覚まし時計は「…4.5時間、6時間、7.5時間…」のように90分の倍数でセットしましょう。

 

ただ、寝つきに時間がかかる方はこの方法は難しいかもしれません…。

 

ノンレム睡眠は「脳の眠り」と言われ、成長ホルモンが分泌されて、出来事や物事を記憶したりしています。

 

睡眠全体の約80%を占めるノンレム睡眠は、寝始めが一番深く質がいい状態で、サイクルごとに浅くなっていきます。

 

 

レム睡眠(Rapid Eye Movement)は、寝ている間に急速に眼球運動をしている「身体の眠り」と言われ、目以外の筋肉は脱力していて、この時に夢を見ています。

 

寝ている間に目がキョロキョロ動いているなんて不思議ですよね。

 

私が学生の頃、授業中にウトウトしていたら、急に目が左右にすごい速さで動き出しました。

 

と、その瞬間、先生に起こされて覚醒しましたが、「今の目の動きはなんだったんだろう…」と、しばらく不思議体験として記憶していました。

 

大人になってから「あれがレム睡眠だったのか!先生の絶妙なタイミングのおかげだ!」と貴重な体験に感動したのを覚えています。

 

 

睡眠の質を上げる行動自体は難しくないけれど、なかなか実行できないものもあります。

 

無理せずできることから少しずつ改善していきましょう。

 

 

そう言う私は寝る直前まで見ているパソコンを、少し早めに切り上げるよう気をつけます☆