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クセだらけの靴が体を痛める?

2020/02/20
靴

普段歩いていると、ウォーキングやジョギングをされている方がたくさんいらっしゃいます。

 

私も代々木上原の当サロンeasamまで自転車で通勤することが多かったのですが、健康のため30分程歩いて通うようになりました。

 

しかし、ある靴を履くと、歩き終えた後になぜか右足首が痛くなってしまいます。

 

そんな時、何気なく前をウォーキングされている方の足元が気になり見てみると、片足を着くたびに靴底がグニャっと内側に曲がってしまっていました。

健康のために歩いているのに、逆に足首を痛めてしまわないかと心配になるほどです。

 

自分の歩き方を客観的に見ることはなかなかないのでハッとしました。

そうか、私の足首の違和感はクセのついた靴が原因だったのかぁ!と納得。

体のねじれ、骨盤の硬さ、股関節の動きなどが歩き方に影響をあたえます。

そしてその歩き方のクセは靴に現れるのです。

 

歩けば歩くほど足のクセが反映され、悪い意味でオンリーワンの靴が出来上がってしまうんですね。

 

正常な歩き方では、靴底はかかとの外側と親指周辺が減ると言われています。

着地する時にかかとの外側に体重がかかり、足の外側から親指側へ体重が移動し地面を蹴り出します。

O脚の歩き方は外側だけが全体的にすり減り、X脚では内側だけがすり減りやすいのだそうです。

 

履きなれた靴は、自分のクセに馴染んでいるので歩いている時に違和感を感じにくいですよね。

新しい靴で歩いた時に「あれ?いつもと足の感覚が違うな」と感じるその場所が常にクセを起こしています。

 

まずはマッサージやストレッチなどで硬くなってしまった筋肉や、骨盤、股関節や足首を柔らかくして体を整えましょう。

 

これから暖かくなるにつれ、さらに歩きやすい季節になってきますので、ぜひクセのない靴でウォーキングを楽しんでください♪